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日常のしょうもないこと、ものっすご大切なこと、釣りのこと、仕事のこと、なんでもなんとなくハリミツスタッフが書き綴ります。

Vol.25

2017年4月19日

『フライオモロ』の巻

岸名祐樹

(株)ハリミツ 岸名祐樹

日時 : 4月9日
場所 : 神戸エリア
(船)  : 
天気 : 晴
同行者: バレーヒル松井さん

ハリミツ釣り日記 釣行写真

やっと行けた初めてのフライフィッシング。
家から10分の青垣リバーに(笑)

ご一緒させて頂いた松井さんはバレーヒル内でフライのブランドをハンドリングし、海外遠征にも出かける猛者。

以前からフライに興味はあったものの「敷居が高い」「よくわからん」そんな理由からなかなか釣行する機会がなかったのですが、松井さんとよくそんな話しをするようになりやってみたい欲は臨海突破。ついに重い腰は上がり今回の釣行になりました。

スタイル、雰囲気重視でやってみたかった僕に基本から「釣るため」の所作や作法を一日レクチャーしてもらいました。

ハリミツ釣り日記 釣行写真

まずはロッドの振り方、キャスティングの基本、どこにどの向きで魚がついてて、どう流すかなど教えてもらいながら、渇水で水位の少ない川を川下から釣りながら登っていきます。

キャスティングはなんとなくイメージがあったので割とすぐに投げれるようになってきましたが、難しいのはその精度。自重のないフライをラインのウエイトと竿の反発力だけでピンポイントを狙う。もちろん風の影響もあるしバックには木々が生い茂りちょっと油断するとすぐに引っ掛かってトラブル。

こんな狭いとこで?っていう小場所でも竿を振る松井さんはさすがでした。

ハリミツ釣り日記 釣行写真

この時期がイチバン虫も飛んでて水温も適温。
ドライフライにはもってこいの季節らしいのですが、なんせ渇水で渋い感じ。
ただ、いい流れには絶対魚がついてるからと、ちょっとでも水深のある場所の流芯を打っていきます。

流れにフライが飲み込まれて沈んでしまわないように、うまく流すのがこれまた難しい。

しかも魚にこちらの存在を悟られないように距離を置いて、なるべく静かに離れたところからキャストする。

自分の思ったところへしっかり決まると魚が出る気しかしません笑
でも出なくても、すごく楽しい。

そうこうしている二カ所目、
「おっこの流れいいねー」と松井さんがキャストしたフライを見ていたら
水面を割ってバイト!

ハリミツ釣り日記 釣行写真

美しいアマゴ!
めちゃくちゃ興奮しました!!

アプローチ、キャスト、流し方、フッキング。
この一連の流れがすべてうまくいった結果がこの一匹を連れてきたのを隣で見ていて超おもしろかったです。

また、このトップで出るってのがなんとも、、、マジやばいす。

結果、僕は3バイト0フィッシュで終わりました。
悔しいのと楽しかったのとが入り交じった一日でしたが朝から夕方まで本当に充実した一日でした。

この写真の魚を釣った後からキャストせずにずっと隣でレクチャーしてくれた松井さんには本当に感謝です。

釣果だけがすべてではなく、一日を素敵にさせる「大人の世界」
少しは感じることが出来たと思います。

ハリミツ釣り日記 釣行写真

もっと上手に遊べるように練習したいと思います。

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